2007年06月29日

活性水素水の概要

概要
仮説提唱者によれば、活性水素とは分子状態でなく単原子で存在する水素のことであり、健康に害をもたらす活性酸素を還元して消滅させるという。しかしそのような状態の水素が何故ある条件下の水に安定して存在するのかなどについての説明はされていない。

電解水や金属マグネシウムを作用させた水の還元電位が低いことが原子状水素の存在の証拠のひとつとされているが、それに関しては、上述の原子状水素をもちださなくとも、第25回日本医学会総会の小久見らによる「アルカリイオン水の性質と安全性」にあるように分子状水素の過飽和状態として十分説明できるものである。

林秀光は人間の体には水素分子を水素原子(活性水素)に分解する能力をもっている酵素をもっていることを学会で発表した。その発表で林が論じている内容は、(1) いくつかのバクテリアが有する酵素は水素分子を原子水素に活性化する。(2) 一方、水素が溶存している水は人間のさまざまな疾患を改善する。(3) これらのことから、人間は水素分子を原子水素に活性化する酵素を持ち、その原子水素の抗酸化力が疾患を改善しているのだ、というものである。しかし、林が (1) の論拠として挙げているネイチャー誌の論文には、水素を代謝する酵素(ヒドロゲナーゼ)が原子状の水素が発生させるということは全く記されておらず、また、彼が人間が持つと仮定した酵素についてのより具体的な情報も示されていない。

引用:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』




活性水素水の効果や効能については、上記の記載から科学的根拠はなく、活性水素水が身体に良い事は立証されていません。
活性水素水が健康に与える効果は、仮説や推測の域を出ていない。

しかし、活性水素水の利用者が、効果があったと主張していることも事実です。

活性水素水の健康効果は、現在仮説・推測の域を出ていませんが、否定された訳ではありません。

今後、活性水素水の効果が科学的に解明されると思います。
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posted by ミスター水素水 at 09:43| 水素水について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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